【スタマイ】カナメくん再履修したので、うろ覚え感想
なんか、久しぶりだね?わーい!(わーい?)
さてさて、スタマイを摂取したい時期になったので、色々再履修をしているところです。
カナメくんルート二度目!
そんなわけで、うろ覚えで、ざっくり感想など、まとめておこうかと思います。
語彙がない。語彙が死んでる。
※ネタバレあるよ!
二度目のカナメルート
え~二度目なので、ストーリーモードで読んでみました。私は、マップスト形式のほうが、圧倒的に好きなんですが(変わる吹き出しとか、声が入るところとか、もろもろ)、時間がかかるので、時間短縮のためっていうのもあって、ストーリーモードです。
まあ、読み終わってみて、思ったことだけど、不覚にもカナメくんにときめきまくってしまった。「かわいい」とか「好き」とか、なんかそういう、言葉を使うタイミングが、激しくズルすぎて。わかっていたのに、査問中に助けに来るシーンとか。まあ、本当に色々……。え、不意打ちもいいところですよ。人生二回目。通ってきた道なんて、怖くないぜ。と思っていた私が、馬鹿でした。カナメくんやばい。忘れた頃のカナメくんは、やばいです。
もともと、1周目のとき、玲ちゃんが「私が教えればいいんじゃない?青春!何でも聞いて!」っていうところで、私は、玲ちゃんに、ドボンしたんですが。そのタイミングで、ほぼ確実に、玲ちゃんに私が落とされたって感じで、どっちかって言うと、カナメくん寄りの感情移入をしていた、のだと、今になって考えると、そうだったのだと。思う。
でも今回、そう、二回目なので、すごいフラットな気持ちで。あ~玲ちゃんかわいいな~っていうぐらいの気持ちでいたら、むしろ玲ちゃん側に感情移入をしてしまったようで、本当に、カナメくんの一挙手一投足に、まああああやられて、しまいまして。あ、これが、乙女ゲーというやつだったわ。という、謎の再確認をしました。(すうううううっごい、どうでもいい)
そんなわけで、私は、カナメくんも玲ちゃんも、好きです。幸せになってくれ~~~好きだ~~~。
ブリキのおもちゃ
玲ちゃんが例えで出したもの。夢のまち行ったときにカナメくんが用意していたもの。
ほんとうに、このアイテムの力がすごいなあと改めて思いました。カナメくんが、これを贈ろうと思ったのは、玲ちゃんが宝物にするなら~の下りで、「ブリキのおもちゃ」だったから。なんだけど。こう、ブリキのおもちゃってやばくない?(おい、語彙)
っていうのも、ガラスの靴やダイヤの指輪じゃなかったら、何でも良かったわけなんだよ。ブリキのおもちゃって、ただただ、玲ちゃんらしいチョイスだな~ぐらいには、思っていたと思うんだけど。でも、ブリキのおもちゃって、自分を着飾るためにも使えない、便利なものでもない、大人が持つならそれこそ、観賞用でしかないわけで。学園系なら、隣の人が貸してくれて、そのままくれた、鉛筆とかシャーペンとか、こう、文房具とかさあ!あるじゃん!!実用性のあるもの!それこそ、玲ちゃんがいつも使うボールペンとか、あるじゃん!でも、ブリキのおもちゃなんだよ。
わあ。
あと、ただのおもちゃじゃなくて、「ブリキの」っていうのもいいですよね。ブリキっていうと、なんとなくオズの魔法使いを思い出しちゃう私なんだけど、こう、ファンタジー感あるよね。ノスタルジーなところもある。玲ちゃんらしいだけど、この一言、このアイテムが与える作品への影響って、すごいなあと、思ったのでした。
あと、カナメくんが覚えてて、用意したってところはもちろん好きなんだけど、あの、九条さんに話に行った、あのシーンで、このおもちゃが出てくるって、やっばいでしょ……ああ、絵がやばい(語彙)
山吉会
一言だけ言わせてくれ。由井さんルートからやらかしているんだが、
「さんきちかい」と読んでいる。
もうしわけない。さんきちかい……。
かぶしきがいしゃ、さんきちかい……ふふふふ(遠い目)
運命の出会い
書きながら、思い出したことなんだけど。
キャラ本編は、宮瀬さん→カナメくん→他の人、の順ですすめてて、猫がきっかけで宮瀬さんと出会うのも、なかなかなかなかだなとは思ったけど、カナメくんのストーリーは、もっと、とんでもない(予想外)のところからの出会いで。トリボナッチを口にする玲ちゃんに、最初のデート(いや、デートじゃないけど)が、損害賠償っていう。
社会人と高校生、どう出会うんだ?とおもってたら、こういう展開とは、本当に思わなくて、ドキッとしたのを、思い出しました。はい。
予想はしてなかったと思うけど、九条さん関連で出会うのかな~とか、思ってたかもしれないなと思います。だから、こんな、マトリの調査とも一切関係のない出会い方するとはおもわなかったなあ。
それだけです。
年の差!
私も年をとったんだよ!!学生系乙女ゲームが楽しい時期は終わっちゃったんだよ!(号泣)最近、一緒に仕事する人が、6ぐらい下だと、わあ、わかいわかい。ってなるんだよ!!!わあああああ。わあああ、わかいっていいなあ。
というわけで、年の差ってやばいですね。年の差があるだけで、こう、簡単に見えない壁ができる。やっば。やばい。好き。同い年だったらなかった障害が、年をかえるだけで、できるとは、面白いよね(面白いのか?)
まあ、もともと年の差ネタは結構好きなんですが、カナメくんルート読んだときは、流石に驚いた。
だって、高校生だよ。高校生と社会人……(あたまぽわぽわ)
今までも、それぐらいの年の差は読んでたとは思うのですが、なんか、こう、イメージついてなくて。しかもマトリと高校生だし。う~~~~ん?
という感じ。
でも、最高でしたね。最高の年の差でした。カナメくんが、大人びてるっていうのも、要素としてよかったけど、だからこそ活きてくる山田くんとか。山田くんが、自動的におとなになる~って下り言うところ、すっごい好きだし、玲ちゃんの、青春ツアーのおとなになった下りもすごい好きだし。
ただただ、恋愛における年の差障害。だけじゃなくて、子供→大人っていうところも、いろんな箇所に散りばめられていたところも好きでした。子供だからできることっていうのも、いいよね!査問のとことかね!!
今、おとなになってみると、本当に、大人ってなんだろう?って思う。小さい頃と、なんら変わらないんだ。本当に、変わらなくて、大人ってなんだろう?私が、答えを作品に求めてしまう羽目に(いや、求めてはないけど、でも、なんとなく、そうだよなっていう気持ちにはなる)
山崎さん。ヤマザキ……え~慎一郎さん。
私は、由井さんルートが好きです。そう。
キャラ本編の前に、ドラマトをやっている。だから、山崎慎一郎は、私にとって、敵であることは間違いない。
という気持ちで、カナメくんルートを読んだ私の気持ちわかる?(わかりそう)
え、や、やまざきさん……?な、何があったんですか?
世界線変わったにしても、あの、人、が、人がよろしすぎませんか。
あの、こう、玲ちゃんが殺されそうになったり、由井さんが、殺されそうになったりしたのは、あの、幻覚………でしょうか?
まあ、そんなかんじで、山崎さんの優しさを素直に受け止められない(受け止める必要はない)読者だったわけです。
このルートだけの話をすると、めちゃめちゃ好き。え、好きだよ。
そもそも、山崎慎一郎を追っかける玲ちゃんに、山崎慎一郎の優しさを気づかせて、後悔する玲ちゃんに、メロンパンを送る山崎慎一郎に、……あげれば、そりゃあ、もう。色々あるんですけど。
なんていうか、すっごい要素出してきたよね。要素?設定?
え、他のキャラじゃだめだったんですか。でも顔がいいキャラはそんなポンポンつくれないよ。わかるよ。ヤマザキシンイチローが顔がいいのわかるよ。これで、あんな性格にしたら、落ちるでしょ。
はい。
てなわけで、由井さんルートでも登場した山崎さんである必要があったのか、それはわからないんですが、このルートにおいて、山崎さんの存在はやばかったですね。
玲ちゃんとカナメくんの障害を年の差だけじゃなくて、こんなところにも作るのかい!!!おい!!
という気持ちで読みながら、うっまい……なああ。と感動していたわけです。
年の差だけでも大変なのに、ここでマトリという職業に、カナメくんの設定を突っ込んで、更に過酷にするところ。
ああ、これぞ、スタマイだからこそできるストーリーとしての完成度がすごいと、私個人的には思います。
キャラ本編1周目の頃、スタマイすごいな!!!すげえええええ~~~!!なああ!!!ってなった記憶がある。
うん。今、考えてみても、すごい。
私が青春させてもらったよ
玲ちゃ~~~~~ん!!!!!青春をありがとう~~~~~!!!!
***
別に、自分に青春がなかったとは思っていないんですが。それでも、玲ちゃんが、屋上でいった言葉で、ドボンしたことはもちろん。私が青春をしていた気持ちがすごかった。
夏祭りなんてなかった(いやまじでなかった)
浴衣なんてきなかったし、あこがれの先輩もいなかった(そんなもんじゃない?)
夕日に向かってジャンプなんてなかった(まじでなかった)
後夜祭の実行委員になんてならなかった(ウェブサイトつくってた)
わあ。
そんな青春がしてみたかった~とかでもなんでもないんだけど、カナメくんルートで青春をしていたかどうかも、さっぱりだし、いや、それなら学園もの普通にやったほうが、青春追体験でしょとおもうんだけど、いやいや、そうじゃないんですよ。
玲ちゃんの青春ツアーにときめいたからこそ、私の青春(なにいってんだ?)
というわけで、何度も言ってしまっているけど、私は、カナメくんルートの玲ちゃんがすき。
青春をありがとう、玲ちゃん……。
要素と繰り返し
「ブリキのおもちゃ」もそうなんだけど、このストーリー同じようなものが何回か出てきていると思う。例えば、青春ツアーと別荘にいくときの「海」とか、「膝枕」とか、単純に「遠足」とか。こういう要素の散りばめ方もだけど、繰り返しでてくるっていうのも、いいなあと思いました。あのときとは違う、という対比がすごくしやすくなるし、感情や距離感、様々な変化もわかりやすい。
繰り返しって、やればやるほどくどくなったり、飽きを生んだりすると思うんだけど、この作品の活かし方、すごくいいなあと思いました。
私の視野が狭いだけかもしれないけど、それでも、すごくいいなあと思いました。
ストーリーについて
初めて、まともな……見出し(多分)
色々、細かいところ、ちまちま語ってましたが、とりあえず、ストーリー全体についても、言っておきたいなあ。とおもって、つくった。よ。
もう、全体通して、何度読んでも好きがあふれる……。
あれ、何書くか忘れた……。好きしか、出てこない……。いやいやいやいや、たくさん言いたいことはあったはずだよ?!
***
まず、まあ、全然予想できなかったよね!これ、1周目に言ってたと思うんだけど、本当に予想できなかった。玲ちゃんの突拍子もない提案とかもそうなんだけど、話の転がし方が、全然予想できない。
査問会が終わって、私もホット一息ついたのに、まさか、カナメくんを騙す羽目になるとは、誰が思ったんだろう。思った人いるのだろうか……いや、すごいよね。
そもそも、損害賠償ででかけに行く時点で、予想できてないし、文化祭に言ったと思ったら、青春教えることになるとも思ってないし、まあああ、最初から最後まで、本当に何も予想できなくて、楽しかった。
唯一、迎え?来るでしょ。とか、最後?くっつくでしょ?ぐらいだよ。も~へっぽこもいいところ、何も予想できてない。まあ、迎え来るでしょ。の前に、分かれるとは思ってませんでした(そもそも付き合ってませんでした)
1周目読んだときは、へっ、って感じで、さらーっと流してたんだけど、前述の通り、わりと玲ちゃん目線で読んでいたこともあって、2周目はどきっとしましたね。わあ、やばい。これが、最後……?えええええ、ッテ気持ちでした(最後知ってるのに)
あと、九条家の出方も、凄くバランスが良かった。
玲ちゃんと九条家が近すぎず、遠すぎず、どこまでも九条さんが……好き。二人を支えすぎないところとか。
あと、カナメくんのスマホ忘れるタイミングも最高だったよね。そういうタイミングで、全然違和感がない。
違和感と無理がない(主観)
年の差ってだけで、違和感が生まれそうなのに、全体的に、この2つがなかったのが、本当に大きい。違和感と無理を感じた人も、世の中にはいるのかもしれないだろうけど、少なくとも私は感じなかった。すごく、自然だった。
そういうところが、カナメくんルートに吸い寄せられて、惹きつけてやまない点だったと思います。
好きだなあ。
最後に
なんか、うろ覚えな部分もありつつも、なんとか、書きなぐってみましたが。
こんなに書いてても、書き忘れがある。多分。
今回、再履修してよかったなあと思うのは、1周目とは全然違う視点で読めたことかなあと思います。主にカナメくんにやられた。
いつか、どっかで、感想かけたらな~~~!と思っていたので、よかった!!!!!!!
感想書いてて、楽しかった!!!!!
また、2年後ぐらいに読みたいなあと思います!!!笑
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